商業施設「グランフロント大阪」(大阪市北区)で11月10日、クリスマスツリーの点灯式がおこなわれ、「ディズニープリンセス」をモチーフにした巨大クリスマスツリーが披露された。

「Sparkling Moments(きらめく瞬間)」をテーマにした同施設の今年のクリスマスは、強くまっすぐに生きる14人のディズニープリンセスとコラボ。コロナ禍で厳しい世のなかを生きる人々に向けて、「勇気」と「やさしさ」という背中を押してくれるメッセージが込められたイベントとなっている。

見どころは15分毎に催されるライティングショー(平日は夕方5時から夜12時、土日祝は夕方4時から夜12時)で、テーマソングである『Starting Now〜新しい私へ〜』に乗せて、円を描くように展示されたプリンセスがまるでオルゴールのように舞い踊るという仕掛けになっている。

約3分ほどのショーだが、見終えたころ頃には「一歩踏み出そう」と歌った力強い歌詞に引き込まれ、明るい気持ちへと導かれた。ラプンツェルの人形抱きかかえ、家族で来たという2歳の女の子は、「ドキドキして涙が出そうだった!」と感動したようだった。

ツリーのほか、館内にはスタンプラリーや14人のプリンセスに会えるフォトブースなども設置。専用のフロアガイドをもとにプリンセス探しができる。

また、周辺の「うめきた広場」では、「大階段」に『アラジン』の巨大なシャドー・グラフィックが描かれていたり、木々に施されたイルミネーションのなかには『塔の上のラプンツェル』の世界観を表した「ランタン」が隠れていたりと、館内や周辺ともにプリンセス一色となっている。期間は11月11日から12月25日まで。