アボカドを使ったメキシコ料理の専門店「メキシカンダイニング アボカドハウス」(大阪市中央区)が、大阪・難波に11月20日にオープン。女性を中心に賑わいを見せている。

近年タコス専門店やサラダラップ専門店など、メキシコ料理をフューチャーした店が増えているなか、同店では「日本人がなじみやすい、尖りすぎないメキシコ料理」をテーマに、日本の女性に人気のある「アボカド」とコラボさせたオリジナルメニューを味わえる。

アボカドにメキシコの名物調味料「サルサソース」をかけ、さしみ醤油を隠し味に使用した「カルパッチョ」(858円)や、メキシカン名物「エンチラーダ」を日本人にもなじみのある「ラザニア」と掛け合わせた「メキシカンチキンラザニア」(1628円)、鉄板で焼き上げた鶏モモ肉をセットのトルティーヤに挟んで食べる「チキンファフィータ」(1848円)など、従来のメキシコ料理にひと工夫加えた料理を味わうことができる。

またデザートにも、アボカドの甘み部分を生かした「アボカドプリン」(638円)や甘いタコスにアイスを乗せた「デザートタコス」(858円)など、日本人好みの風味に仕上がったオリジナリティ溢れるメニューがスタンバイ。本場の素材や味付けを楽しみながらも、ところどころ見られる「日本らしさ」を探してみてもいいかもしれない。

オープンして約1週間経ち、反響を聞くと「30代前後の女性を中心に人気を集めています。トレンドに敏感な若者が多い町なのでうれしいです」と担当者。また、「都会にいながら旅行気分を味わってもらいたいと思い、店内もとりわけカラフルにデザインしました。メキシコの賑やかな街並みや伝統文化の『死者の日』をモチーフにしたインテリアも展示しているので、ぜひ写真におさめたりしながら楽しんでください!」とコメントした。営業時間は月〜金は夕方5時〜深夜1時、土日祝は昼11時半〜昼3時/夕方5時〜深夜1時。