大阪・中之島にある商業施設「フェスティバルプラザ」(大阪市北区)で開催中の『第8回ナカノシマせんべろ』。「相変わらずコスパが良い」といううわさを聞き、行ってみた。

「1000円あれば、べろべろになるほどお酒が飲める」という意味のせんべろ。各店舗にアテとドリンクがセットになった「せんべろメニュー」が登場する同イベントは、毎年周辺で働くサラリーマンやOLに人気だが、コロナの影響もあり、今回2年ぶりの開催となる。

「どこに行こうか・・・」と公式サイトでくまなくチェックし、訪れたのは立ち食い寿司の「魚がし日本一」。目の前で握ってくれる寿司5貫と玉子のつまみ1貫、そしてドリンク2杯(1杯目はビールや日本酒もOK)がセットで1000円! 夜8時頃に入店したが、ほとんどの客が「せんべろメニュー」を頼んでいた。

2軒目は和食「麒麟のまち」。こちらでは地酒約30種を含むドリンク2杯、ハタハタの唐揚げ、本日の珍味が1000円で楽しめる。瑞泉、香住鶴、辨天娘といった鳥取・兵庫の地酒が選べるのはうれしいポイントだ。

最後は「洋食にしよう」と、英国風パブ「HUB」へ。ビールやビッグサイズのカクテルから2杯、そしてフィッシュ&チップス(一口サイズ4ピース)で、もちろん1000円ぽっきり。

どこもサクッとドリンクとせんべろメニューが提供されるので、会社帰り1人で腹を満たすのにちょうど良いなと感じた(しかも1店舗につき1スタンプが押され、早くも3スタンプ溜まったので、もう1軒タダでせんべろメニューを頼めるらしい最高)。

そのほか、洋食「キッチンジロー」ではドリンク2杯にヒレカツとカラアゲ2個に小鉢、そしてラーメン「Zikon 而今」では生ビールまたはハイボール、レモンサワーから1杯と、せんべろ限定まぜそば・・・と多種多様な「せんべろメニュー」が全18店舗で用意されている。店舗によっては夜8〜9時に閉まるところもあるので要注意だ。

さらに60分飲み放題がついて2000円の「にせんべろ」メニューが今年から初登場。ワッフルやケーキなど、甘党やお酒を飲めない人のための「スイーツせんべろ」もあり、「フェスティバルホール」でのコンサート帰りにもオススメ。期間は5月13日まで。