「阪急うめだ本店」(大阪市北区)で開催中のイベント『うめだスヌーピーフェスティバル2022』。1階コンコースウインドウには、特別な衣装のスヌーピーたちが登場し、路上展示会のようなディスプレイに足を止め、撮影を楽しむ人の姿が多くみられた。

スヌーピーや仲間たちが人気の「PEANUTS(ピーナッツ)」と同百貨店がコラボし、雑貨・アパレル・コスメなど、各フロアで限定商品などが販売される同フェア。多くの人が行き交う阪急コンコースで、店の顔としてトレンドを発信する同ウインドウでも、フェアや作品の楽しい世界観を7面に渡って表現している。

今年のテーマは「BEAT!」。「とびっきりの時間を楽しもう」という思いが込められ、ウインドウにはフレンズたちが音楽隊に変身してファンファーレを鳴らす特大イラストや、9階「祝祭広場」にも再現されている80年代風のディスコに、ぬいぐるみがタイムスリップしたりと、音楽をモチーフにしたわくわく感あふれる内容に。

さらに今年は「PEANUTS」の作者・シュルツ氏の生誕100周年であることから、同氏やキャラクターたちへの「リスペクト」「感謝」をテーマにした展示も。これまでの歩みが分かる作者の年表やスヌーピーとチャーリー・ブラウンの歴代アートをはじめ、壁一面に施されたシュルツタッチと呼ばれる独特の線画などを通して、作品の魅力をダイナミックに感じられそうだ。

2021年に続きチャリティー企画も実施され、展示されているぬいぐるみの一部(5体セット・3万円〜)は 同店入札専用サイトから参加できる オークションの対象になり、「H2Oリテイリング」の社会貢献活動「 H2O サンタ」を通じて子どもを支援する社会貢献団体へ寄付される。同フェアの期間は8月23日まで(入札は同日夜8時まで、9階催場・祝祭広場は8月22日まで)。

取材・文・写真/塩屋薫

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