大阪のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(大阪市此花区)が、年間パスを一新。これまでの「ライト」「VIP」の販売が終了し、通常の年間パスに加えて新しく「スタンダード」「グランロイヤル」の2種が登場する。

新しいパスの名称は、「ユニバーサル・プライム年間パス」。「スタンダード」は、旧「ライト」(大人2万1800円)より値下げした2万円ジャストで、除外日が年間約70日から90日に変更となったものの、除外日でも30%割引で入場できる特典が付く。

一方の「グランロイヤル」は、旧「VIP」(大人3万9800円)より4万8800円に値上がり。除外日が設定されていないのはもちろん、パーク内レストランの10%割引きや限定イベントへの招待などの特典が新たに追加された。

「スタンダード」大人2万円、小人1万4千円、「グランロイヤル」大人4万8800円、小人3万3200円。どちらも10月17日から販売開始で、11月14日より利用できる。

SNSでは、上位ランクの9千円値上げに「ますます行くに行けなくなる・・・」「VIPからの変更って可能?特典が気になる・・・」といった声があがる一方、下位ランクの1800円値下げには「年パスを買うか普通にチケットを買うかで悩む」「子どもの誕生日プレゼントはUSJの年間パスにしようかな」といった投稿もみられ、なかには「良くなってるんか、悪くなってるんか分からん」と頭を抱える人も。

なお新券種の発売に伴い、「ライト」「VIP」は11月13日利用開始分で販売を終了。除外日が約20日の「ユニバーサル年間パス」(大人2万8800円)は当面の間、販売を継続するとしている。