「京都市京セラ美術館」(京都市左京区)で開催中のアート展『アンディ・ウォーホル・キョウト/ANDY WARHOL KYOTO』。それを記念して、京都の老舗企業とのコラボ商品が販売されている。

大衆になじみのあるモチーフをカラフルかつポップに表現した作品で知られる芸術家アンディ・ウォーホル(1928−1987年)の大回顧展。米・ピッツバーグにある「アンディ・ウォーホル美術館」所蔵の約200点で構成される日本初の展覧会で、うち100点以上の日本初公開作品、全国では京都のみの開催となる。

展示は、生け花や葛飾北斎の浮世絵をモチーフにした作品をはじめ、「清水寺」のスケッチや当時の地図、写真など、京都との関係にも焦点を当てた内容に。その「京都らしさ」はグッズにも反映されており、日本最古の洋菓子店のひとつ「村上開新堂」とのクッキー缶、「鍵善良房」からはウォーホル作品の花を模した干菓子など、ここでしか手に入らない限定品もずらり。

明治40年、文明開化の最中創業した「村上開新堂」。昔ながらのレシピで、一つ一つ手作業で作られるクッキーが詰め込まれたクッキー缶は、手作りのため数が限られるなか、同店でも人気の商品となっている。今回は製法はそのままに、これまでとは違った鮮やかな色味のクッキーがラインアップする。

そのほか、同展オリジナルグッズとして、マグネット(550円)やTシャツ(4180円)、バッグ(1320円〜)などのアパレルグッズなども多数スタンバイ。展示会は「京都市京セラ美術館」の新館「東山キューブ」にて、2023年2月12日まで開催。休館日は月曜(祝日は開館)、12月28日〜1月2日。料金は一般2000円(土日祝は2200円)ほか。