日本全国の伝統アイテムなどを販売する雑貨店「中川政七商店」(本社:奈良県奈良市)が、奈良にカフェ「奈良御菓子製造所 ocasi」を10月22日にオープン。どら焼きにペアリングで「ジャム」を合わせたりと、和と洋が融合された新店は必見だ。

今回誕生する「奈良御菓子製造所 ocasi」は、「中川政七商店」と全国的に活躍するミシュランシェフ・鳥羽周作氏がタッグを組んだお店。菓子文化に深いルーツを持つ奈良を再解釈すべく、水菓子×和菓子×洋菓子が一堂に会し、「伝統を味わう」という体験ができる。

看板メニューは、シンボリックなスポット「三笠山」になぞらえ、奈良では「三笠」と呼ばれる「どら焼き」(385円)や、飛鳥時代に作られていた乳製品「蘇」を感じるべく作られた「チーズケーキ」(550円)がスタンバイ。これらには付け合わせとしてジャムが一緒に添えられており、新感覚のマッチングが楽しめるようになっているという(ミックスプレート ※935円もあり)。

そのほか、茶葉に香辛料や果実をブレンドした「橘水茶(きっすいちゃ)」(550円)や「梅桂茶(ばいけいちゃ)」(440円)といった一風変わったドリンクも販売される予定で、スイーツやドリンクを通して自分のお気に入りの組み合わせを見つけてみるのもいいかもしれない。

場所は近鉄奈良駅から徒歩7分、営業時間は朝10時〜夜6時。