ゲーム制作会社「カプコン」(本社:大阪市中央区)によるアンテナショップが11月11日、百貨店「大丸梅田店」(大阪市北区)内にオープン。限定商品の販売や、関西初出店のコラボカフェが楽しめる。

渋谷パルコ店・心斎橋パルコ店に続く国内3店舗目となる「カプコンストア」。心斎橋店との差別化について、同社の販促担当・佐藤健次さんは、「梅田駅すぐという交通の便から、復活傾向にあるインバウンドを意識し、海外の方から人気のある『モンスターハンター』『バイオハザード』を中心にグッズを揃えました」と説明する。

ショップには、『バイオハザード』内の会社「Umbrella」のロゴを真似た「Umeda Tシャツ」(白・黒/各3850円)が梅田店限定で販売されるほか、人気アニメ『五等分の花嫁』や『ハイキュー!!』とのコラボ商品など、約900種のグッズが並ぶ。フォトスポットもあり、モンハンの大険(約2m)などと一緒に撮影できる。

また同ストアには、さまざまなコンテンツとコラボするカフェが併設。第1弾(〜12月15日まで)は『モンスターハンターライズ:サンブレイク』とタッグを組み、ゲームの映像が流れたりキャラクターパネルの設置、コラボメニューなど、モンハン一色の空間に。ソファのテーブル席や1人用など、全56席のゆったりとした店内で作品の世界観に浸ることができる。

また出店場所は、「ONE PIECE 麦わらストア」「ポケモンセンターオーサカ」に加え、同日オープンした「ニンテンドーオオサカ」が話題を呼んでいる「大丸梅田店」の13階。来店していた男性(10代・京都市在住)は、「百貨店にこういったフロアがあるのは面白いですよね。ゲームが好きなのでうれしいです」と買い物を楽しんでいた。

「カプコンストア&カフェ梅田店」の営業時間は朝10時〜夜8時。