熱海市の土石流災害をめぐり静岡県警が業務上過失致死の疑いで県庁と熱海市役所に家宅捜索を行っていたことが関係者への取材で分かりました。

去年7月、熱海市で発生した土石流災害では起点にあった違法な盛り土が被害を甚大化させたとみられています。

関係者によりますと県警は17日、業務上過失致死の疑いで県庁と熱海市役所に家宅捜索を行ったことが分かりました。

公文書などの関係書類を押収したほか職員への聞き取りを行ったということで、災害の発生と行政対応の因果関係などを調べることにしています。