南極で観測活動などを支援する海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」が、4年ぶりに静岡市の清水港に寄港しました。きょう17日から2日間限定で一般公開されています。

清水港に停泊しているのは、全長138メートル、幅28メートルの砕氷艦「しらせ」です。南極にある昭和基地へ物資や人員を輸送し、気象の観測活動などを支援する船で、その名の通り氷を砕きながら進むことができます。

16日に4年ぶりに清水港に寄港し、17日から一般公開され、朝からその姿を目に焼き付けようとする県内外のファンが長蛇の列をつくりました。

艦内には1万年以上前の空気が流れ込んだ南極の氷が展示され、子どもたちが興味深そうに触っていました。

子ども:「普通の氷とちょっと違って冷たかった」

「しらせ」が南極で活動する様子が映像で紹介されています。一般公開は18日までです。