東京パラリンピック自転車女子ロードレースで静岡県掛川市出身の杉浦佳子選手が金メダルを獲得しました。杉浦選手は今大会、2つ目の金メダルです。

静岡県小山町の富士スピードウェイとその周辺で行われた自転車ロードレース。50歳の杉浦は、タイムトライアルに続く2つ目の金メダルを目指します。
13.2キロのコースを3周しタイムを競うロードレース。杉浦は1周目から先頭集団でレースを引っ張ります。
その後、優勝争いは3人に絞られラスト1周。ここで杉浦が粘りの走り。36キロ過ぎにスパートをかけ、単独トップに立つとそのまま後続を突き放し、見事1位でフィニッシュ。
今大会2つ目の金メダルで自身が持つパラリンピックの金メダル最年長記録を3日更新しました。
杉浦選手の2個目の金メダルの快挙に地元・掛川市でも、祝福の声が上がりました。午後から掛川市役所の1階ロビーに金メダル獲得を祝う横断幕が掲げられました。設置の際には久保田崇市長や集まった市民らが万歳三唱をして快挙を祝っていました。