手足の不自由な子どもたちが制作した絵や写真の展示が、静岡市で始まりました。
これは18歳以下の手足が不自由な子どもたちが制作した絵や写真を集めた展示会で、今年で37回目を迎えます。去年は新型コロナの影響で中止となったため開催は2年ぶり。県内の特別支援学校などから90点以上の作品が集まりました。
優秀賞には紙粘土と水を使い「波」を表現した絵や、カタツムリと濡れた葉っぱを写し雨上がりを表現した写真などが選ばれました。作品展は、静岡市の県総合社会福祉会館シズウェルで来月10日まで開かれています
手足の不自由な子どもたちが制作した絵や写真の展示が、静岡市で始まりました。
これは18歳以下の手足が不自由な子どもたちが制作した絵や写真を集めた展示会で、今年で37回目を迎えます。去年は新型コロナの影響で中止となったため開催は2年ぶり。県内の特別支援学校などから90点以上の作品が集まりました。
優秀賞には紙粘土と水を使い「波」を表現した絵や、カタツムリと濡れた葉っぱを写し雨上がりを表現した写真などが選ばれました。作品展は、静岡市の県総合社会福祉会館シズウェルで来月10日まで開かれています
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