静岡県の焼津漁港での一連のカツオ窃盗事件を受け、焼津漁協が県に対し、再発防止委員会の答申書を提出しました。

10日に辞任を発表した西川角次郎組合長が24日、県庁を訪れ、再発防止委員会の答申書を提出しました。再発防止委員会は、これまで10回の会合で不正行為の防止対策を話し合ってきました。その結果、事実調査を行う第三者委員会の設置や再発防止の環境整備などが答申されました。報告を受けた県は、漁協としての再発防止策を45日以内に提出するよう求めました。

静岡県水産・海洋局 板橋威局長:「十分に有効な再発防止策を漁協自身として講じていただく。そして講じていただいた再発防止策を着実に実施していただくということを期待している」