静岡県熱海市の土石流災害を受け、国が全国で行う盛り土の一斉点検について、県は1857ヵ所が対象になると発表しました。

一斉点検の対象になるのは、県が法令に基づき許可した盛り土や国土地理院が作成した地盤データから、盛り土された可能性のある1857ヵ所です。このうち特に土砂災害をもたらす危険性の高い343ヵ所は、県がすでに点検を行い必要に応じて行政指導を行っています。
県は今後、市と町と盛り土に廃棄物が混ざっていないかや排水処理ができているかなど現地調査を行い、11月ごろ結果を国に提出する予定です。