静岡県三島市に本社を置く伊豆箱根鉄道が、小学1年生に向けて電車のマナーが書かれた下敷きを製作し、市に寄贈しました。

 下敷きの寄贈は2016年から始まり今年で9回目です。

 伊豆箱根鉄道から三島市・函南町・伊豆の国市・伊豆市の新小学1年生、およそ1500人分の「電車マナー下敷き」が三島市の豊岡武士市長に手渡されました。

 下敷きは、表側に沿線から撮影した富士山と電車の写真や全ての駅名が紹介されています。

 また裏側には「踏切が鳴り出したら絶対に渡らない」「線路の近くでは遊ばない」など電車に関するマナーなどがイラストを交えて書かれています。

伊豆箱根鉄道 伍堂文康社長:
「電車に乗るときにこれは気を付けなければならないとか、写真を撮るときや(電車を)見るときに気を付けなければならないことを知っていただきたい」

 下敷きは新学期のスタートと共に各学校に配布される予定です。