静岡県熱海市の大規模な土石流災害の発生から、きょう3日で4カ月です。被災地では黙とうが捧げられました。

土石流災害の発生から4カ月が経ったきょう、熱海市伊豆山地区では自宅が被災した太田滋さん(65)らが犠牲者を悼み黙とうを捧げました。

太田滋さん:「短かったのか長かったのか分からなくて、まだ自分の中で家のこれからのことも整理もできていない。 これからのことも考えられない」

7月3日に発生した土石流災害ではこれまでに26人が死亡し、依然1人が行方不明です。
また、被害を甚大化させたとみられる盛り土をめぐっては、県警が現在と前の土地所有者の関係先などを捜索し、盛り土が造成された経緯などを調べています。