警部から降任したのは上司から強要されたのが原因だったなどとして静岡県警の男性警部補が上司らに300万円の損害賠償を求めて提訴しました。

訴えによりますと40代の男性警部補はおととし、自ら申し出て警部から降任しました。男性警部補は2011年うつ病と診断され休職。職場復帰した後当時の部署の上司である警視から「係長でも出来ることが出来ない」と言われるなど度重なるパワハラを受け、1時間に及ぶ面談では、自主的に降任を申し出るよう強要されたと主張。

男性警部補は自殺を図るほど精神的苦痛を受けたなどとして、上司4人に合わせて300万円の損害賠償を求めています。