静岡県熱海市の土石流災害で午後にも遺族5人が、起点となった盛り土の現在と前の土地所有者を殺人罪で追加告訴します。

弁護士によりますと、土石流災害で犠牲になった人の遺族5人は、土石流の起点となった盛り土の現在と前の土地所有者が、危険性を認識しながら適切な安全対策を行わず、殺人罪にあたるとして午後、熱海警察署に告訴状を提出します。

土石流災害では8月に、ほかの遺族が所有者らを業務上過失致死罪などで刑事告訴し、警察が捜査しています。