7日、清水エスパルスはアウェーでFC東京と対戦。コロナ禍で制限されていた「声」による応援が2年半ぶりに帰って来ました!

男性サポーター(清水在住):「ずっと手拍子を頑張ってきてようやく声を出せるので、結果をとにかく求めて選手たちに良いエールを送れればと思っています」

女性サポーター(応援歴3カ月):「初めてちゃんとエスパルスの応援を聞くので楽しみです」

サンバ隊
佐野公昭さん:「サンバの応援と声が合わさって、今までの3倍も4倍も選手の力になればと思います」

この試合は、7月30日から8月14日までJリーグの一部の試合で段階的に認められた、声出し応援による検証試合。

ビジター席に設けられた「声出し応援エリア」には、およそ1500人のエスパルスサポーターが集結し、2020年年2月以来となる声による応援が選手たちに届けられました。そのサポーターの大声援を背に、3試合ぶりの勝利を目指すエスパルスは、前半20分。ルーキー山原のパスからサンタナがつなぎ、最後はヤゴ・ピカチュウ!流れるような攻撃でFC東京ゴールを脅かします。
しかし27分にFC東京のカウンターから元ジュビロのアダイウトン。30分にも危ない場面を作られますが、守備陣が冷静な対応!スコアレスで前半を折り返すと…。
後半13分でした。右サイド原がしぶとく突破し、クロス。合わせたのはカルリーニョス!今シーズン、ケガで出遅れていたエスパルスの10番がシーズン初ゴールで、ついに均衡を破ります。さらにエスパルスは40分、相手ボールを奪うと前の試合でもゴールを生んだホットライン、山原のクロスにサンタナがドンピシャヘッド! 頼れるエースのゴールでFC東京を突き放します。

その後も集中したディフェンスで、最後まで隙を見せなかったエスパルス。チームとサポーターが一体となり、3試合ぶりに勝点3を獲得。J2降格圏を脱出し15位に浮上です!

原輝綺選手:「やっぱり熱をすごく感じたし、声に背中も押してもらえたし、こういう日常がまた戻ってきてほしいなと素直に感じた試合でした。またきょうみたいに良い内容で勝てるように準備していきたい」