リニア中央新幹線工事による南アルプスの生物への影響について議論する静岡県の専門部会が8日、開かれました。

会議では、JR東海が南アルプスの生物の調査方法などについて説明しました。また、トンネル工事により、大井川上流の地下水位が低下することも示されました。

参加した委員からは「代償措置ではなく、環境保全することを考えなければ、調査している意味がないのではないか」といった意見が出されたということです。