4月に未成年者誘拐の疑いで逮捕され、その後不起訴になった静岡県富士市の消防本部職員が停職6カ月の懲戒処分を受けました。

富士市消防本部の男性職員(40)は4月、裾野市の中学校教師の男と未成年であると知りながら10代の少女2人を静岡市内で誘拐したとして、未成年者誘拐の疑いで逮捕されました。男性職員は6月3日に不起訴処分となりましたが、市消防本部は27日、市民の信頼を著しく損なったとして、男性職員を停職6カ月の懲戒処分としました。

富士市の栗田仁消防長は「二度とこのような不祥事を起こすことのないよう、再発防止に向けた対策を行ってまいります」などと文書でコメントしました。