送迎バスに園児が置き去りにされ死亡した事件を受け、静岡県牧之原市で幼稚園の職員を対象にした研修会が行われました。

7日夜牧之原市で開かれた安全管理に関する研修会には、市内の幼稚園や保育所など15施設から146人が参加しました。

常葉大学の木宮敬信教授が講師を務め、「役割分担の明確化」などが重要とし、「それぞれの園の状況にあわせて、対策を工夫する必要がある」などと話しました。

参加者(幼稚園の園長):
「仕組み作りは、ひとつの園だけでは難しいと感じたので、みんなで情報を持ち寄っていいものを作っていく作業が必要だと感じた」

牧之原市は、同様の研修会を継続的に実施していく方針です。