東京パラリンピックのボッチャ個人で静岡県伊東市出身の杉村英孝が金メダルを獲得しました。この種目で日本初の金メダルです。

青と赤のボールを投げ合い、白い的球に、どれだけ近く寄せられるかを競うボッチャ。世界ランキング2位の杉村は第1エンド、的球の上にボールを乗せる大技「ライジング」を決め、2点を奪います。  続く、第2エンド、杉村の青ボールは遠く離れたところに。しかし、ここで相手の赤ボールをはじき、自らの青ボールを的球にピタリとつけるスーパーショット。1点を奪います。

第3エンド、第4エンドも安定したボールを投げ、得点を重ねた杉村。見事、前回大会王者を破り、この種目、日本勢初の金メダルを獲得しました。