2018年度の静岡県内のごみ排出量は、前年度に比べ、わずかに増加し、15年連続の減少とはなりませんでした。

県によりますと、2018年度の産業廃棄物を除く一般ごみの排出量は、前年度より約5000トン増加し、120万5477トンでした(2017年度 120万491トン)。

県内のごみの排出量は、いわゆる3Rの取り組みによって2004年度から14年連続で減少していました。(3R=リユース、リデュース、リサイクル)

2018年は台風24号による災害ごみに加え、熱海市や伊豆市などの観光地で、1日当たりのごみの量が増加したということです。

今年度も新型コロナの影響で、消費量が増えたマスクやテークアウト用のプラスチック容器が一般ごみ増加につながるとみられています。