浜松市動物園では、アムールトラの子どもの一般公開が11日から始まり、多くの来場者を楽しませています。

浜松市動物園では9年ぶりにアムールトラの繁殖に成功し、きょう11日から一般公開が始まりました。

アムールトラは絶滅のおそれのある貴重な動物で、繁殖が難しいとされています。2月に生まれたアムールトラの子どもは全部で4頭で、オスが3頭とメスが1頭です。体長60センチほどの子どものトラは、お母さんトラのローラに近寄って飛び乗ったり、兄弟でじゃれ合って水場で遊んだりして、多くの来場者に愛らしい姿を見せていました。

まだ4頭の名前は決まっておらず、来月11日まで園内の投票箱で募集しています。アムールトラの子どもは30日までの一部の日を除く9時から11時まで見ることができるということです。