任期満了に伴う御殿場市の市長選挙が告示され、新人と現職の2人が立候補し、一騎打ちの選挙戦に入りました。

立候補したのは届け出順に、いずれも無所属で、経営コンサルタントで新人の鈴木祐太郎氏(27)と4選を目指す現職の若林洋平氏(49)の2人です。

新人の鈴木氏は、医療体制の拡充や地域産業の支援を訴えています。

鈴木祐太郎氏:「私を育ててくれたこの街、御殿場に恩返しがしたい。これから先の御殿場は若い人たちが盛り上げていかなればどんどん先細りになっていってしまう。そんな声を耳にします。私は、御殿場を日本一、住みがいのある街にします」

若林氏は、3期12年の実績を元に新型コロナウイルスの収束後の経済復興に取り組むと訴えています。

若林洋平氏:「今、非常に厳しい状況です。コロナ対策が何よりも一番です。コロナが明けたときに御殿場市の発展を支えられるのは私しかいないと、初めて力強く思っております。同時に、コロナ対策と同時にやらなくてはいけないことは、やはり発展性を持つことです」

投票は31日に市内23カ所の会場で行われ、即日開票されます。