静岡県熱海市で7月発生した土石流の現場で、おととい21日に見つかった1人の遺体の身元が判明しました。災害による死者は24人となりました。

高橋諒記者:「午前9時半過ぎ。きょうも行方不明者の捜索活動と土砂の撤去作業が行われていて、中腹部を見ると以前と比べて、瓦礫が撤去されているのが確認できます」

きょうも現場では捜索活動が続いています。熱海市によりますと、おととい見つかった遺体は、熱海市伊豆山の松本光代さん(63)と判明しました。松本さんの夫である孝広さんは遺体で発見されていますが、娘の季和さんは依然として行方不明のままです。

先月3日に発生した大規模な土石流の犠牲者は、これで24人となり、3人がいまだ行方不明です。