40年近く「名無し」のまま飼育され、今年1月に新種と登録された「トラザメ」が下田海中水族館で展示されています。

まだら模様に少し不気味な目…。こちらが1月に新種登録された「フカミトラザメ」です。下田海中水族館では、40年ほど前に八丈島近くで漁の網にかかった「フカミトラザメ」を「トラザメの仲間」とし、『名無し』のまま飼育してきました。しかし、一般的なトラザメと異なる特徴があったため、2016年に東海大学海洋学部と共同で研究を開始、今年1月に新種と登録されました。トラザメより深い場所に生息することが「フカミトラザメ」という名前の由来です。水族館では、来月8日までオスとメスの2匹を展示しています。