静岡県の6日の新型コロナウイルス新規感染者は135人でした。減少傾向が続いていますが、1人が死亡し、クラスターの発生も続いています。

新規感染者は135人で、先週の月曜と比べると100人余り減り、8月10日以来、およそ1カ月ぶりに200人を下回りました。

自治体別では最も多い静岡市が30人、次いで浜松市が17人、島田市が12人、焼津市が10人、富士市、菊川市と県外在住がそれぞれ9人などとなっています。

一方、入院中だった患者1人の死亡が確認されました。県内の死者はこれで186人です。

新たなクラスターは1件で、沼津市の事業所でこれまでに従業員5人の陽性が判明しました。

県内では1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は、67・6人となっています。先月下旬は連日、100人を超えていましたが、9月に入り減少が続いています。ただ、依然としてステージ4の目安となる「25人」を大きく上回っています。

また、病床使用率は西部が58・9%、中部が66・2%、東部が57・1%、県全体では60・8%です。重症者用は46・0%と、ステージ4の目安の「50%以上」を下回りました。

ワクチン接種は、1回目を終えた人の割合がすべての年代で50・21%と半数を超えました。2回目を完了した割合は39・18%となっています。