静岡市清水区では3日、休校していた全ての小中学校で授業が再開されました。

梅田航平記者:「断水の影響で休校していた静岡市内の小中学校が、きょう再開しました。こちらの教室でも児童たちが読み聞かせの授業を楽しんでいます」

静岡市では台風による影響で最大43の小中学校で休校となりましたが、3日までにすべての学校で授業を再開しました。

こちらは清水区の三保第一小学校。子どもたちが登校するのは11日ぶりです。

担任:「みんなに会えなくて、先生はとても寂しかったです。みんな、おうちでどうしてるかなって、とても心配していました」

児童も水の大切さを実感

今回の断水、子どもたちも水の大切さを実感する機会になったようです。

担任:「お水を運ぶ大きいタンクのついた車を見た人?」
小学1年生:「はい」
担任:「当たり前に飲んだり、流したり、手を洗ったりする水もすごく大事なんだよね。無くなっちゃうとありがたさが分かるね。おうちでお手伝いを頑張った今回のことを自信にして、これからも頑張ってほしいです。きょうからまた頑張っていきましょう」
小学1年生:「はい」

小学1年生:「(休み中は給水を)手伝って、いろんなところに運んで、ちょっと転んじゃったけど、頑張って泣かないで、いろんなところに配りました」

小学1年生:「お水って大切だなって思った」

Q.友達に会ってどうだった?
小学1年生:「元気でよかった」

あすから給食も再開

三保第一小学校では、再開初日のきょうは午前中のみの授業に。あすからは通常授業とし、給食も再開するということです。

担任:「元気な顔に出会えてとてもうれしい。安心している。見えないところで心や体にいっぱいストレスを抱えていると思うので、気を付けて一人一人を見ながら、みんなでまた楽しい学校生活を送っていけたらと思っている」