土石流災害の原因などを調査する静岡県熱海市議会の百条委員会が開かれ、改めて斉藤市長ら8人を参考人招致することを決めました。

これまで百条委員会では、盛り土の造成に関わった業者や土地の所有者、県や熱海市の職員など合わせて34人に対して参考人招致や証人喚問を行い、盛り土の経緯について説明を求めてきました。

しかし、不明な点が多く、委員から再度関係者の話を聞きたいとの声が上がっていました。きょうの委員会では斉藤市長をはじめ、副市長や市職員、現土地所有者の関係者など8人に対して参考人招致することを全会一致で決めました。

稲村千尋委員長は「疑問点が晴れれば良いと思っている」と語り、次回を最後にしたい考えを示しました。

参考人招致は来月26日に行われます。