先週から新たに問題視されている川勝知事の不適切発言。「きれいな子」と「賢さ」、女性の容姿と学力を結びつけるような内容に県議会の代表質問で厳しい追及が行われました。

午前10時半、県議会で論戦が始まりました。代表質問に立ったのは、最大会派・自民改革会議の木内満政調会長です。

木内政調会長:「学長が自校に通う学生をきれいだとか、きれいでないとか、そんな目で見ていることが不健全だと思わないか?」
ヤジ:「その通り」

川勝平太知事:「その発言が因果関係になっていない、というふうに思いまして、ですから不適切であると、日本語になっていない。ですからそれを撤回したということでございます」

木内政調会長:「知事はさらに女子学生の来訪と新東名の開通が早まったことを絡め、「翌日から仕事がはかどり、平成24年4月14日の1年半前倒しでできたんですよ、そういう相乗効果」と述べています。これは女子学生来訪で奮起した、工事が進捗したという、現場で工夫をこらし努力を重ね、早期開通を実現した関係者全員に対する最大限の侮辱です」

川勝知事:「この前倒しの実現は、矢野CEOを中心にした、ネクスコ中日本の関係者全ての努力によるものであって、一女子学生が一回現場に行って励ましたから、ということとの因果関係はないということで」

ヤジ:「自分で言ったんだろ!嘘をいったのか!」

川勝知事:「翌日からその人たちが気持ちよく仕事をされたということは間違いないという風に思う」

木内政調会長:「はっきりとおっしゃいましたね。つまり嘘をついたと、因果関係があるということは信じておられず発言をされたと」

初日の論戦を終えた川勝知事は…。

Q、自民からは厳しい質問がありましたが、本日の論戦はどう受け止めましたか?

川勝知事:「・・・・・」