JR藤枝駅前でけんかの仲裁をしようとした男性をかわるがわる殴ってけがをさせたとして静岡県藤枝市の男ら3人が逮捕されました。

傷害の疑いで逮捕されたのは藤枝市上藪田の無職の男(36)、藤枝市上藪田の土木作業員の男(29)、袋井市堀越の塗装業の男(24)です。

3人は先月29日午前1時半ごろ、JR藤枝駅前の路上で藤枝市の会社役員の50代の男性の顔や腹などをかわるがわる殴るなどの暴行を加え、首などに全治3週間のけがをさせた疑いが持たれています。

「駅前でけんかをしている」と通行人から警察に通報があり事件が発覚。その後の捜査で3人の関与がわかりました。

警察によりますと事件発生の前に、この場所で女性2人が何らかのトラブルでけんかをしていて、その仲裁に入った男性が男ら3人に殴られたということです。

男らと男性は面識がなく、男ら3人は知人関係、女性と男らの関係はわかっていません。

警察は男ら3人の認否を明らかにせず、今後の捜査でけがを負わせた理由など調べていく方針です。