静岡県内では新たに25人の新型コロナウイルス感染者が確認されました。緊急事態宣言の解除はあすに迫り県内の感染者数は減少傾向が続いています。

県内の新規感染者は25人で、前の週の同じ曜日の57人からおよそ6割減少しました。自治体別で最も多かったのは静岡市の7人、次いで磐田市が6人、島田市と三島市で2人などとなっています。富士市の事業所の寮では従業員12人の陽性が確認され、新たなクラスターと認定されました。
病床使用率はきょう正午時点で8.7%、10万人当たりの新規感染者数は6.6人となっていて、いずれもきのうより減少し、まん延防止措置の適用基準となる国のステージ3を下回る状況が続いています。
静岡県など19の都道府県を対象とした緊急事態宣言は、あす期限を迎え川勝知事は飲食店への時短営業の要請などは行わない方針を明らかにしています。