富士山から下山していた60歳の男性が、「突然目が見えなくなった」と訴え、警察の山岳遭難救助隊に救助されました。警察官は別の登山者からの救助要請で山頂に向かい、たまたま近くにいた、ということです。

16日午前8時ごろ、富士山富士宮口九合五勺付近の登山道で、60歳の男性登山者が「突然目が見えなくなった」と周囲の登山者に助けを求めました。たまたま別の救助要請で出動していた富士宮警察署の山岳遭難救助隊員が男性を救助し、ブルドーザーで御殿場口新五合目まで搬送しました。男性には目に持病があった、ということです。

男性はいわゆる『弾丸登山』で、前日の午後8時に1人で登山を始め、16日の午前2時ごろに山頂に着いた、ということです。

富士宮警察署の山岳遭難救助隊員は山頂で体調不良を訴えた20代女性からの救助要請で、近くにいた、ということです。