新型コロナの影響で、静岡県内の経済情勢は一部で引き続き厳しい状況が続いているものの、持ち直しの動きもみられています。

静岡財務事務所が、3カ月ごとに発表している経済情勢の分析によりますと、県内の個人消費は感染拡大の影響で持ち直しの動きが鈍くなり、上方修正だった前回から下方修正に転じました。GoToトラベルの停止や
緊急事態宣言の影響で、百貨店や観光・宿泊業などで厳しい状況が続いています。

一方、外出自粛の影響で、スーパーやドラッグストアは好調で、家電や乗用車の販売にも回復の兆しが見えるということです。