9月3日で土石流の発災から2カ月を迎える静岡県熱海市伊豆山では、2日も土砂の撤去作業や捜索活動が行われています。

白鳥衛記者:「午前10時すぎの熱海市伊豆山です。昨夜一時的に激しい雨が降ったようなんですが、現在は土砂の撤去作業や捜索活動が行われています。ただ、上空は雨雲に覆われており、今にも雨が降りそうです」

大規模な土石流の被害を受けた伊豆山地区では、2日も土砂の撤去と行方不明者の捜索活動が進められました。3日で発災から2カ月を迎えますが、これまでに死者は26人、太田和子さんが行方不明となっています。

また土石流被害を受け、全国から多くの義援金などが集まっています。熱海市によりますと、8月30日時点で義援金が約6億2千万円、支援金が約4億9千万円集まっているということです。熱海市は現在も振り込みなどで義援金の受け付けをしていますが、寄付を装った悪質なサイトもあるため、注意を呼びかけています。