緊急事態宣言の解除を前に、きょう28日、静岡県内の新型コロナウイルス新規感染者は27人でした。1人の死亡も確認されています。

新規感染者は27人で、3連休明けだった先週の火曜日と比べると9人増えていますが、先週末から30人程度の比較的低い水準で推移しています。自治体別では静岡市が8人、富士市が6人、下田市と三島市がそれぞれ4人、浜松市が2人、沼津、御殿場、磐田市で1人ずつです。
静岡市では、入院中だった高齢の男性1人が死亡しました。男性は基礎疾患があり、ワクチンは接種していませんでした。県内の死者は、これで205人です。一方、新たなクラスターは発表されていません。
1週間の人口10万人あたりの新規感染者は7・4人で、7日間連続でステージ3の目安の「15人」を下回っています。病床使用率は、西部が11.3%、中部が11.5%、東部が8.0%、県全体では10.5%で、重症者用は11.3%、7人が入院しています。ワクチン接種率は、すべての世代で2回目を終えた人が、50.50%と半数を超えました。