静岡市内の焼肉店で飲食物に金属片が混入し口の中が出血したなどと嘘をつき、店から現金2万円をだまし取ったとして50代の男が逮捕されました。

詐欺の疑いで逮捕されたのは、住所不定の無職の男(53)です。男は7月6日、静岡市葵区紺屋町の焼肉店で提供された飲食物に「金属片が混入していた」、「口の中が出血し衣服も汚れた」などと嘘をつき、店から弁償代として現金2万円をだまし取った疑いが持たれています。
警察によりますと男は店の店員に長さ3ミリの針金のような金属片を見せ、口の中が切れたと主張しました。しかし焼き肉店は男にだまされたものとして警察に通報し、男は詐欺容疑で逮捕されました。
男は容疑を否認していますが、警察は余罪を追及しています。