土石流が発生した静岡県熱海市では、きょう20日も捜索活動が行われています。一方、国土交通省の中部地方整備局がヘリコプターを使って、工事のための重機を搬入しました。

藤井章人記者:「きょうも重機を使った捜索活動と土砂撤去が行われています。市道より山側のエリアでこれまでより重機の数が多く感じる」

23人が死亡した熱海市の土石流災害では、依然4人の行方が分かっていません。

一方、国交省の中部地方整備局は18日、山の中腹部にある砂防堰堤付近にヘリコプターを使い、重機や資材を搬入しました。今後は二次被害の防止を目的に、砂防堰堤にたまった土砂を取り除く作業が行われます。