15歳の女子中学生を誘拐したとして、福岡県の33歳の男が逮捕されました。2人は浜松市の山中で発見され、女子中学生は現場で死亡が確認されています

福岡県福岡市東区の無職の33歳の男は15日午後1時半ごろ、浜松市で市内に住む15歳の女子中学生を車に乗せて連れ去った未成年者誘拐の疑いが持たれています。
16日、女子中学生の家族が警察に行方不明届を出し、事件が発覚しました。
警察が捜索したところ、男と女子中学生は16日の正午ごろに浜松市天竜区の山中で発見されました。
捜査関係者によりますと、女子中学生はテントの中にいて、現場で死亡が確認されました。目立った外傷はなかったということです。同じ時間に男は現場付近から「自殺しようと思ったが、自分だけ死にきれなかった」と警察に通報。男は職務質問を受けた際、体調不良を訴えたため、病院に救急搬送され、17日、体調が回復したため逮捕されました。
2人の関係性は分かっていませんが、女子中学生は15日、学校を欠席していました。