林輝彦アナウンサー(23日):「土砂の仮置き場となっている熱海港です。こちらでは大量の土砂が山積みになっています。そしてまだ水分を含んでいるのでしょうか。土砂の色が黒っぽいです」

うず高く積まれた土砂。

ここは土石流の発生場所から、およそ3キロ離れた熱海港です。市が所有する土地には連日、多くのダンプカーが出入りしていますが、搬入できる容量は限界に近づいているといいます。

静岡・熱海市 植田宜孝消防長:「キャパシティがもう満タンに近づいています」

静岡・熱海市 斉藤栄市長:「市内で災害ごみ、あるいは多量の土砂を置く所は限られているので、いずれにしても市内だけでは賄いきれないと考えています」

熱海市は国や県と連携して、新たな土砂置き場を調整するということです。

(7月23日放送)