寄るアプローチショットの真実!アプローチは〝4要素〟で寄る!

アプローチがうまく打てない、寄らない。ほぼすべてのアマチュアゴルファーが持っているそんな悩み。それは、寄るために必要な〝要素〟を満たしていないから。誰も教えてくれなかった真実を、アプローチショットのスペシャリストが明かしてくれた!

ある方法が逆の要素になる場合もある

さまざまな方法ごとの要素を紹介してきましたが、それを指標にして練習し、ラウンドで選択していくことで、アプローチショットのクオリティは格段に上がります。そのうえで、「この方法は必ずこの要素である」と決めつけてしまうことも避けてほしいと思います。

例えば、ハンドレイトはロフトが寝るという理由で基本的に「飛ばない」要素ですが、バウンスが効きやすくなるため、ボールと地面の間にスペースがないときは、ボールの赤道に近い位置にリーディングエッジがコンタクトしやすく(トップしやすく)なって、むしろボールが止まりにくい=「飛ぶ」要素ととらえることもできるからです。

柔軟な発想で、さまざまな方法を試しながら自分にとっての最適解を見つけることが大切です。

〝4要素〟の考え方を物差しとして、「自分の場合はこれだ」という答えを自己構築していってください。

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【レッスンプロ情報】
●伊澤秀憲
1991年生まれ。2歳からゴルフを始め、JGTOツアーなど多くの試合に出場。現在、初心者からプロまで指導に携わる。 You Tubeチャンネル「伊澤秀憲のGUTS TV」が好評。石川遼プロとは同年齢で、スウィングのよき相談役でもある。マスターズ4位の成績を残した伊澤利光プロは叔父にあたる。