巨人救う同点3ランHR放った岡本和真

9月24日に東京ドームで行われた阪神タイガース戦に、「4番・三塁」で先発出場した岡本和真は、5打数2安打3打点1HRと、巨人を救う同点3ランホームランを放ち、存在感を放った。

3回2アウト1、2塁のチャンスの場面で打席を立った岡本和真は、阪神タイガース先発の西勇輝の初球132キロのチェンジアップを完璧に捉え、打った瞬間ホームランとわかる当たりをバックスクリーンへたたき込み、巨人の悪い流れを断ち切る同点の3ランホームランを放つと、9回1アウト2塁の場面で、阪神タイガース守護神スアレスの4球目158キロの高めつり球狙いのストレートを捉え、センターへ運び、マルチヒットを記録した。

巨人を救う同点3ランホームランを放った岡本和真は、、なんとかランナーをかえしたかったので、ホームランになって良かったと、大きな拍手が鳴り止まない中、ダイヤモンドを一周し、ベンチ前では表情を崩し、わっしょいポーズを披露した。

9月15日のDeNAベイスターズ戦以来7試合ぶりの一発を放った岡本和真に影響され、打撃不振が続いていた岡本和真の兄貴分である丸佳浩にも17試合ぶりに一発が飛び出し、岡本和真が丸佳浩の打撃復調への起爆剤となった。

丸佳浩の打撃が復活すれば、岡本和真は更に本塁打を打ちやすい状況が作り出せる。

9月6勝と苦しむ巨人にとって、丸佳浩の打撃復活は逆転V3に向けて必要不可欠だ。

巨人の逆転V3へのカギは「オカマル」コンビの打撃に委ねられそうだ。