いいアドレスづくりに役立つ背骨ストレッチ

アドレスをつくる時に、背すじがどうしても伸びない人向けにストレッチを紹介します。

ストレッチポールを使った方法と、ストレートボールがない人やストレートボールを使うと背中が痛い人向けのバスタオルを使用する方法を紹介します。

●ストレッチポールを使った背骨ストレッチ
①横向きに置いたストレッチポールが、肩甲骨の少し下側くらいに当たるように寝ます。
 ヒザを曲げ、お尻は床につけ、頭の後ろで手を組みます。
②ヒジを締め、息を吐きながらゆっくり後ろに反らしていきます。
 これを10回繰り返します。

目標は頭が床に着くまでですが、背中や首が痛くならないように注意して行います。

●バスタオルを使った背骨ストレッチ
①バスタオルを2枚用意し、重ねてからしっかり強く丸めた状態にして床に置きます。
 ヒザを曲げた状態で、肩甲骨の少し下側にタオルが来るようにセットします。
②お尻が浮かないように、息を吐きながら背すじをゆっくり反らしていく。
①の体勢に戻すまでが1セットで、これを10回繰り返します。
 背中や首が痛くならないように気をつけて行います。

出典:『ゴルフレッスンプラスvo.8』

【出演者情報】
●中村俊介
筑波大学大学院でスポーツ医学を学び、2006〜09年に片山晋呉プロの専属トレーナーを務める。その後は各種競技の代表選手のトレーニング、コンディショニングを指導。現在はJLPGA ツアーに帯同し、女子プロのコンディショニングを行う。東京・港区に2020 年7月にオープンした「LinkPerformance Studio」(http://link-inc.tokyo)ではヘッドトレーナーを担当