6年連続20発に王手かけた丸佳浩

10月9日にマツダスタジアムで行われた広島カープ戦に、「5番・中堅」で先発出場した丸佳浩は、4打数2安打1打点1HRと5試合ぶり19号ソロホームランを放ち、6年連続20本塁打に王手かけた。

4回、1アウト走者なしの場面で打席に立った丸佳浩は、広島カープ先発の高橋昂也の5球目141キロのストレートをライトへ運ぶと、9回先頭打者で打席に立ち、広島カープ3番手コルニエルの3球目133キロのスライダーを捉え、ライトポール際の中段へ放り込む5試合ぶり19号ソロホームランを放った。

3日のDeNAベイスターズ戦以来、5試合ぶりの一発を放った丸佳浩は、2016年から5年連続継続中の20本塁打到達に王手をかけた。

丸佳浩の打撃復調は、自身初の40本塁打到達を目指す岡本和真にとって、達成できるかどうかに大きな影響を与える。

丸佳浩が好調で前後の打席でヒットを量産することで、岡本和真が楽に打席に入ることができ、本塁打を今シーズン量産してきた。

13試合連続快音なしで、38本塁打で止まっている岡本和真の息を吹き返す一発としても、丸佳浩の5試合ぶりの19号ソロホームランは期待が掛かる。

残り10試合の中で、丸佳浩がヒットを量産し、岡本和真の一発を呼び込むことができるか注目だ。