5打席全てで出塁した丸佳浩

10月15日に神宮球場で行われたヤクルトスワローズ戦に、「3番・中堅」で先発出場した丸佳浩は、2打数2安打3四球と全打席で出塁し、岡本和真の18戦ぶり39号2ランホームランを呼び込んだ。

1回、1アウト走者なしの場面で打席に立った丸佳浩は、ヤクルトスワローズ先発の高梨裕稔の6球目115キロのカーブをライトへ運び、続く岡本和真の18戦ぶり39号2ランホームランを呼び込むと、6回先頭打者で打席に立ち、ヤクルトスワローズ2番手・大西広樹の初球141キロのシュートをレフトへ弾き返し、マルチヒットを記録した。

5打席全てで出塁した丸佳浩は、打撃復調の手応えを得た。

丸佳浩の打撃復調は、自身初の40本塁打到達を目指す岡本和真にとって、達成できるかどうかに大きな影響を与える。

丸佳浩が好調で前後の打席でヒットを量産することで、岡本和真が楽に打席に入ることができ、本塁打を今シーズン量産してきた。

そして、丸佳浩が5打席全てで出塁した試合で、岡本和真に18試合ぶりとなる39号2ランホームランが飛び出した。

本塁打、打点の2部門でタイトルを争う村上宗隆の目の前で3打点を叩き出し、今シーズン110打点とし、本塁打王争いは39本塁打で村上宗隆と並び、打点王争いでは3打点差を岡本和真がつけた。

丸佳浩には残り5試合ヒットを量産し、岡本和真の自身初の40本塁打到達を後押ししてもらいたい。