3戦連続HRで38本塁打到達の鈴木誠也

10月17日、阪神甲子園球場で行われた阪神タイガース戦に、「4番・右翼」で先発出場した鈴木誠也は、3打数2安打2打点2HR1四球と、1試合で2発のホームランを放ち、共に39本で本塁打王争いを繰り広げる岡本和真と村上宗隆に1本差と迫った。

4回1アウト走者なしの場面で打席に立った鈴木誠也は、阪神タイガース先発の秋山拓巳の7球目109キロの高めに浮いたナックルカーブを捉え、レフトスタンドへ放り込み、3試合連続ホームランを記録すると、8回2アウト走者なしの場面で、阪神タイガース2番手・アルカンタラの4球目154キロのストレートを再び左中間スタンドへ運ぶ38号ソロホームランを放った。

玉村昇悟を援護するホームランを放った鈴木誠也は、玉村が頑張っていたので、追加点につながってよかったと、喜びの表情を見せた。

1試合2発のホームランを放ち、3試合連続ホームランを記録した鈴木誠也が、共に39本で本塁打王争いを繰り広げる岡本和真と村上宗隆に割って入る1本差に迫った。

3試合連続マルチヒットを記録する鈴木誠也は、打率.325とし、首位打者争いもトップを走っており、打撃2冠が現実味を帯びている。

チームは3連勝で試合のなかった巨人とのゲーム差を2.5にまで縮め、クライマックスシリーズ進出へ希望の光が見えてきた。

残り7試合で巨人を逆転し、クライマックスシリーズ進出するために、打撃絶好調の鈴木誠也がチームを引っ張る。

鈴木誠也がどこまで記録を伸ばし、チームをクライマックスシリーズへ導くのか注目だ。