メトロノームで体にテンポを刻み込む

距離感にテンポは大きく関与します。同じ振り幅でもテンポが変われば結果が変わるからです。。1で「ソール(ボールの後ろにヘッドをセット)」、2で「バックスイング」、3で「インパクト」。

テンポというのは、この3拍子を刻むときの速さのことで、この速度が打つたびに速くなったり遅くなったりしてはい
けません。さらに付け加えれば、振り幅の大きさに関係なく、常にテンポは同じ。つまり、打つ距離が1メートルでも10
メートルでも、「ソール→バックスイング→インパクト」にかかる時間は同じということです。

テンポを身に付けるためには、メトロノームを使った練習が必要です。メトロノームを65ビート(私の推奨テンポ)にセット。そのテンポに合わせて、「ソール→バックスイング→インパクト」と打ちましょう。そして、メトロノームがなくても同じテンポで動けるように65ビートを体に刻みましょう。

出典:『とことん上手くなる!パッティング家練メソッド』著/松本哲也