土地家屋調査士 平均年収:460万円

不動産を登記する際に必要となる測量や調査、申請手続きを行う。平均年収は400〜500万円だが、なかには1000万円を超える者や、100万円に満たない者もいる。大手ゼネコンや土木建設会社などへ就職するか、独立するかによって収入に差が出るため、増減が激しい。

不動産鑑定士 平均年収:564万

不動産の鑑定業務のほか、街づくりなどの分野でも活躍を見せる不動産鑑定士になるためには、国家試験に合格することが必須。幅広い知識を問われるため、準備期間を含めて数年を要して取得する資格となっている。20代で30万を超える月収が見込めるなど、安定性の高い仕事である。

証券アナリスト 平均年収:690万

証券投資において、専門的な知識と分析技術を用いて情報解析や投資価値の評価を行う仕事。平均月収は30万円、50万円、60万円と年齢を重ねるごとに上がっていく傾向にあるが、経験を積んで外資系の証券会社で活躍ができれば、年収は一気に800万円〜1500万円まで跳ね上がる。

FP(ファイナンシャルプランナー) 平均年収:384万

資産の運用方法や保険の見直しなど、利用者の相談に乗り解決策を導き出す仕事。資格取得後は金融機関などに就職するケースが多い。FP の平均月収は30〜40万円ほど。利用者からの信頼が収入に直結するため、経験を積み知識や情報をその都度アップデートする必要がある。

出典:『眠れなくなるほど面白い 図解 職業と給料の話』